前回、タンクやシート類なあど外せるところは外して、タンクの錆び取りしながら清掃してました。
錆び取り剤は評判良さそうな花咲かGを20倍希釈で3日放置。
結果がこれ(´・_・`)
一応錆び取り入れる前に大方洗ったんですけどね、やっぱ錆び取り入れると錆び取れますね。
塊の錆は触ったらボロボロ崩れたので、もうちょっと錆び取り入れて、錆が解けるのを待ってみようと思います。
キャブレター繋いでおきました。
タンクの錆び取り終わり次第、エアクリとタンク、バッテリー繋いでセルが回るか、あわよくば始動するか確認できるようにしていく方向で進めていきます。
なんかネバネバドロドロした泥みたいなので詰まってたので、キャブクリーナーに漬けこんで溶かしました。
レストア系で良く聞く「ガソリンが腐った」っていう表現、比喩表現だと思っていたのですが、ガソリンも有機物ですし腐るのか~と思っていたらやっぱり腐るみたいですね。
(おソース)
ガソリンの揮発成分が飛んでいったり、酸化して酸性の物質を発生してタンクやガソリン内部を腐食するようです。
乗らないバイクや農機はタンク満タンにして保管しておくものだと思ってたんですが、どうなんでしょうね…。
はタンク半分ぐらいガソリン入れて放置してたっぽいですが、30年モノの放置車なんでどっちにしろ同じっぽいですが💦
機械いじりにはCCDカメラが欲しいなぁと思います。
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